このページでは、『
【じぶん×デジタル】
『Realmatic』とは
『
Realm(レルム)+matic(マティック)の造語です。
Realm(レルム):
領域、範囲、分野。
matic(マティック):
元々はギリシャ語の「matos」(意思を持つ)に、形容詞を表す「ic (c)」が合わさり、「意志を持っているかのように動く」という意味になります。
「じぶん」の領域をWEB上に展開し、
「デジタル」の技術で自動化する。
これが、『Realmatic』で提唱していること。
「お金を稼ぐため」というよりも、
「じぶん」が貢献できることを拡げて、
そこに「共鳴」する「仲間」を集めます。
「売上」「フォロワー数」「アクセス数」等の、
「数」に囚われて、「数」を追いかけるのではありません。
「じぶん」の領域を拡げた結果、
自然と必要な「仲間」が集まり、真の『資産』がつくられます。
「じぶん」こそが『資産』。
誰も奪えないもの
私の大好きなアーティスト、
椎名林檎さんの楽曲「ありあまる富」に、
以下のような一節があります。
彼らが手にしている富は買えるんだ
僕らは数えないし失くすこともない
何故なら価値は
ほらね君には富が溢れている
本当の意味での富(=資産)とは何かをテーマとしています。
この楽曲に出てくる「彼ら」というのは、
資本主義的な「数」に囚われている人達。
一方で「僕ら」というのは、
本質的な富(=資産)に氣づいた人達。
と、私は解釈しています。
私自身、数年前までは「彼ら」の側にいました。
売上(収益)の「数」に囚われ、執着していました。
ところが、ある日、
「謎の症状」がカラダに現れたのをキッカケに、
これまでの価値観がガラガラと崩れていきました。
そして、ゼロからの再スタートを決めた時に出逢ったのが、和の『叡智』でした。
※この辺りの詳しいストーリーに関しては、別の記事でお伝えしています。
和の『叡智』を取り入れた
新感覚マーケティング
「数」に執着をしない
と聞くと、
「売上(収益)は無いんですか?」
「儲けるのはダメなのでしょうか?」
という誤解をされがちなのですが、決してそうではありません。
ビジネスなので、収益のことは考えますし、
お金を全く受け取らないわけでもありません。
マーケティングもしっかりと行います。
執着ではなく、『循環』。
本質的な『資産』をつくっていく。
和の『叡智』を取り入れた、新感覚マーケティングです。
もう少し詳しく知りたい方は、
【Realmatic Marketing】能力編
でお伝えしておりますので、是非チェックしてみてください。
最後に。
「面白そう!」と感じたあなたへ
以上の内容をご精読いただいた上で、
「面白そう!」
と感じたなら、
当メディア『Realmatic』はタメになるかもしれません。
本質的な『資産』をつくるための情報を、
どんどん公開していきます。
引き続き、様々なコンテンツ楽しんでいただければ嬉しいです。
それでは!